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きっと、私が悪いからこんな風になったんだ。 きっと、私に能力がないからだめなんだ。 きっと、私があんなことをしたからこんなことになってしまったんだ。 物事がうまくいかないとき、私は真っ先に自分を悪者にし、自分を責め、「私が…、私が…」と自分の不出来さ、行動の失敗、欠点をあげつらっていた。でも、そのことでおそらくどこかでほっとしていたのだと思う。自分の悪いところ、ダメなところをリストアップすることで、本当はこんなんじゃない、と自分にもまわりにも言い聞かせていた。 自分を責めるとき、それは自分を神様にする時なのだそうだ。人間は、いつだって自分がその時できる精一杯のことをしているのだ。 |
私たちはそれで許されている。自分を責めはじめたら、それは神様になりたがっている証拠。その途端に私たちは力を失ってしまう。 |
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これしかできないと謙虚に受け止めて、自分の限界を知る。そうやって自分を責めないようにしよう。罪悪感は「神様になりたい病」、すぐに再発するから気をつけて…。だって、自分が本当に馬鹿でダメだと思っていたら、傷ついたり、自分を責めたりなんてしない。 |
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| 傷つくのは悪いことじゃない。だって、傷は玉もたましいも磨くから。たくさん傷ついて、きれいな宝を磨いていけばいい。でも、「あ、今神様になりたい病になりそうだな」と気づいたら、すぐにやわらかな布で磨いていこう。傷ついたり、自分を責めるのは、長い習慣になっているから、気づいたらちょっとだけ、方向を変えてみよう。 *03.01.30* | |