| ●個展レポート● ____夏草、空、海、きらめきの初夏の光の中で____ 2004.7.20(火)〜25(日) Gallery Toronomon-K.K.にて |
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今回、はじめて個展という形で、自分の絵をまとめて皆様に見ていただきました。やってみて色々気づいたこと、やらなければわからなかったことなど、得たものは大きく、多くの人たちに支えてもらわなければ、決して一人でここまでできなかったと思います。 初夏とはいえ、暑い中、お運びいただいた方たち、影で支えてくださった方たちに感謝で一杯です。 |
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●チラシ● まずはチラシを作りました。このチラシを作るだけで、結構時間がかかってしまいましたが、おかげでWordの使い方をかなり覚えました。 個展会場の地図を載せたり、なんども試しに印刷をしたり、苦労しましたが、全部で80枚くらい配りました。 |
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●DMとコンサート・チケット● 個展期間中に一日だけ、ボサノバとジャズのコンサートをすることにしたので、その前売りチケットと、DMです。すべて、Wordを使って手作りです。DM用の紙が厚かったせいか、プリンターになかなか通らなくて、かなり大変でしたが、一枚ずつ手で押し込んで何とか印刷しました。チケットをカッターで切るのは、楽しくて、妙にはまってしまいました。 |
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●会場の様子です● 沖縄で描いた絵をメインにしました。ハイビスカスの鉢植えをいただいたので、ぴったりでした。アロマを炊いて、部屋を良い香りにしたのですが、気づいていただけたでしょうか。 |
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●7枚の連作● この絵は、セピアのペンを使って、お花やお菓子、身近にあるものを組み合わせて描いた連作です。 かわいらしい花束もありがとうございました! |
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●パラドックス● とても素敵なお花をたくさんいただきました。皆さん、私の好きな色をご存知なのでしょうか。 手前にあるのは、砂時計です。お友達が記念にプレゼントしてくださったのですが、名前はパラドックス。青い液体が落ちるのではなく、上に広がります。まるで未来が広がるようで、それも意味があるのですね。大切な宝物になりました。 |
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●ポストカード● 皆様にたくさん買っていただいて、毎晩遅くまで増刷をしました。結局、全部で500枚くらい印刷しました。どんどん使っていただければ幸いです。また、これからもカードは作っていく予定です。いつか、ホームページでも販売しようかと思っています。 |
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●パステル・和・アート● これは、水彩ではなくパステルを使っています。見たものを描くのではなく、浮かんだものを描く抽象的な絵です。これは絵の上手い、下手はなく、誰でも簡単に描けて、とても楽しく希望のでるアートです。今後、ワークショップも開く予定です。 |
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●お花● 本当にたくさんのお花をいただいて、幸せでした。ありがとうございました。 |
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このうさぎさんは今も私の部屋に飾ってあります。 | ||||
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額をお願いしたお店からいただきました。こんなに豪華なお花をいただくなんて夢にも思っていなかったので、嬉しくて感動してしまいました。 | ||||
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私の大切な仲間から届いた薔薇と百合の花束。本当にありがとう。皆の幸せを祈ります。 | ||||
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●コンサート● 23日の金曜の夜には、ボサノバとジャズのライブをしました。なんと浴衣での演奏です。夏らしくて、Hatsumiさんの素敵な歌、ピアノやクラリネット、そしてベース、楽器の形もユニークで、素晴らしい演奏でした。絵と音楽を同時に楽しんでいただくという初めての試みでしたが、なかなか楽しんでいただけたのではないでしょうか。 |
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●コンサート● 二部では、衣装替えです。ボサノバらしいドレスのHatsumiさんと、さわやかなワンピースの友香先生(私のピアノの先生なんです)、そしてブラジルの風の中で踊りだしそうな素敵な雰囲気のペースの鈴木社長。音気楽工房という音楽教室を主宰すると同時に、名調律師さんでもあり、大変な音感の持ち主です。どの曲も素敵でうっとりでした。ぜひ、また、やりましょうね。 |
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●個展を終えて…● 絵を描きはじめた頃、なかなか自分の心の中で描いているものが紙の上にはあらわせませんでした。いつも、ちょっと違うと思い、次こそは、と思うことで、絵を描き続けてきました。少しずつ、自分の描きたいものに近づいたかな、と思った頃、個展をする場所を提供していただくことになりました。ありがたいお申し出でした。 絵を改めて描きはじめた頃、私はおそらく大きな人生の岐路というヤツの真っ只中だったのでしょう。それまで背負っていた大きな荷物をエイッと肩から下ろす決断をしたのは、絵を描きはじめたからです。真っ白な紙を前にしたとき、最初はその白さと何もなさに圧倒されました。けれども、そこに夢中で線を描き、色を塗っているとき、心は晴々として、驚くほど軽くなり希望に満ちていました。絵を描くたびに、私の心の中には奇跡が起きたように、エネルギーが沸いてきたのです。 絵を描いているとき、私は嫌なことを忘れています。苦しいことや、悲しいことを…。 無心というのが一番近いでしょうか。頭の中はからっぽになります。 それが、つい考えすぎる私にはとても良いのでしょう。 そして、自分の描いた絵にいつの間にか励まされるようになりました。 絵は私の人生を救ってくれたと言っても過言ではありません。 痛んだ心も絵のおかげで随分癒えたのです。だから、私は絵をそういうものだと捉えています。 幸せになるための素晴らしいツールです。 初めての個展をさせていただいて、どんなに色々な方のサポートがあったかを毎日感じていました。感謝でいっぱいです。こんな私にどんなお礼ができるのだろう、何ができるのだろうと考えると、やはり絵を描いてお返しができたらと思うのです。私の絵を見てくださった方がほっとしてくれることを、癒されることを祈りつつ、また絵を描く素晴らしさを伝えることを、これからの私のミッションにしたいと、改めて思いました。 絵を描く素晴らしさを教えてくださった永沢まこと先生、私の大切な恩師であり、ここまで素晴らしいご指導をしてくださった鈴木秀子先生、個展会場を提供してくださり数々のサポートをしてくださった阿片さん、息子さんの伸生さん、コンサートに出演してくださったHatusmiさん、友香先生、鈴木さん、母の介護の手伝いをしてれた本田さん、大切なコミュニオンの皆様、支えてくれた友人たち、家族、ここには書き切れないほどの多くの方たちへ、心から感謝の気持ちを送ります。 そして、暑い中絵を見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。 |
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